ゴミ拾い・草とりを終えて参加者みんなで「笑顔でパチリ」
翌朝 6:30~7:00
圓尾さんありがとうありがとう
ございました。
15:40~16:30
E班
D班
C班
B班
A班
①骨のストレッチのポイント
1.片方の手の親指と小指をつないで輪をつくる。
2.もう片方の手の親指と小指で、輪をつくった
側の手首のグリグリを押さえる。
※不思議とおもわれるかもしれませんが、従
来のストレッチにたったこれだけの動きを
加えるだけで、体の柔軟性が高まり、可動
域が驚くほどアップします。
講師:圓尾将隆(まるおまさたか)さん(岡山大学ウェイトトレーニング部)と徳田和夫さん(守る会会員:協力員)
①骨のストレッチ
②腰痛予防の体操
をみんなで一緒に行いました。
14:50~15:30
14:00~14:40
被害者・親族の交流と親睦を図るため、年1回1泊2日で実施します。まだ参加したことのない方、来年は是非ご参加ください。みんなでお待ちしています。
2.武本センター長から説明(厚生労働省通知改正による名簿登載について)
①高齢期を安心して地域でくらしていくために、被害者の「生活応援団」を充実させる取り組みです。行政と協会がつな
ることで、被害者への支えがパワーアップします。
②厚生労働省通知改正に伴い、名簿にのせることは、自治体本来の仕事「住民の命とくらしを守る」を充実・強化する取
り組みになります。
③市町村に被害者がいること、そして取り組みの課題を示すことで、公的制度活用を積極的に活用していく事ができます。
また、市町村における森永ひ素ミルク中毒事件の風化防止の取り組みにもなります。
④①~③の取り組みを充実させていくために、また、仲間とのつながりを強めるために名簿登載(同意書への署名)を呼
び掛けています。
1.武本センター長から説明(今年、4月から改正した「救済事業のあり方」の要点について)
①改正された、対象者ごとの金銭支給基準について
②相談事業について
③被害者どうし支えあうネットワークづくりについて